千恋*万花 六花ルート感想
毎度お読みいただきありがとうございます。
前回記事へのいいねありがとうございました!
今回は思いの外早く終わった六花ルートの感想です。
意外にあっさり終わる恋バトル、そしてイチャイチャへ
えー、プレイしていてびっくりしたのですが、
進むのが速い。あっという間だった。
メインヒロインではないからこれぐらいが妥当?なのかと思ってしまうほどでした。
小春との将臣をめぐる恋の争いもあっという間に解決してしまうため、率直に言って物足りない感じは否めませんでした。
甘味処の経営に突っ込んでいく流れは当然だと思うのですが、思った以上につっこまないなと。アフターで2人が結婚して子ども達と一緒に生活している様子が見たかったですし、小春との恋バトルをもうちょっとやって欲しかったです。
目立ったのは六花姉のおっぱいですね。
なかなかの大きさ!
おっぱいは正義を掲げるわたくしとしては嬉しいの一言に尽きます。
ずっとおっぱいをいじってるだけでも楽しめたので、おっぱいルートだなと。
この感じだと小春ルートも似たようなものになってしまうのではないかといささか不安を覚えるのですが、それは後の楽しみにしておきます。
呼び方変えようぞ
ずーっと気になっていたんですここ。
将来誓い合ってエッチも万全、恋人というより婚約者にまでなったわけだし、呼び方変えてもいいんじゃないかって。
六花姉 → 六花 まー坊 → 将臣
という風に変わったらより恋人らしらさがでたんじゃないかなあと。
子どもの頃の延長でも悪くはないのですけど、せっかくなんですから、ねえ。
芳乃と茉子がしっかり作り込んであっただけに拍子抜けしてしまいました。
テーマというのもこれだといえるものが思いつかなかったです。
なので前回のような真面目なお話は無しです。(書けないんです)
次回予告
次はムラサメルートへ進みます。
彼女のルートは正直どういう展開に持っていくのか想像がつかないので楽しみにしています。一緒になるのは構わないんですが、特定の人にしか見えないわけで(厳密には見える人いますけど…)どうするのかな?
まさかムラサメちゃんが生身の体を手に入れるのか!?とか勝手な想像を膨らませております。(それよりも彼女の胸をふくらま…)
早ければ今週中に終わるかもしれませんが、じっくりのんびり進めていく予定です。
それでは今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。